完成
タミヤのプジョー 206 WRC 2002 ウィナー仕様、完成しました。 2022年の8月にミニ4駆を作って以来の完成品なので作り終えた事自体に満足感があります。 グラベル仕様なのでホイールとボディの間の隙間が多いので作る前はやる気があまり出なかったのですが、…
ボディ塗装を2022年の正月に終わらせたまま放置していたタミヤのスバルインプレッサ WRX STi をようやく完成させました。 ボディ色はタミヤラッカー塗料のLP-70 アルミシルバーで塗装しました。 作る前は丸目の印象しかなかったのですがフェンダーが思ったよ…
2021年中に完成していたプラモ第3弾。 タミヤのパチッコンテストに参加するために作ったタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.371ドイツ歩兵セット (大戦中期) の兵士2体。 草は鉄道模型用の日本のくさはら、石もシーナリーストーンを大小適当に設置しま…
2021年に作っていたキット第二弾。タミヤの1/35 ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型です。 車体パーツを切断してグリーンスタッフワールドのベースに載せて仕上げました。 こういう作り方をすれば転輪と履帯を組まなくて楽かもと思って作ったけれどプラ板で車体後部…
ハセガワのコスモスポーツ 約1年前に完成していましたが完成写真を撮っていなかったのに気づいて適当に撮ってみました。 ボディカラーの黒も思ったより光沢も出せず銀モールの塗り分けも甘いところがあります。 シートのチェック柄は付属のデカールを使用し…
タミヤの1/35 エレファント 完成しました〜 エレファントはそのうち作りたいと思っていましたが、秋田市でタミヤの模型展というイベントがあったので物販コーナーで記念に買ってきたプラモデルを作りました。 ツィンメリットコーティングはタミヤ純正のディ…
トランペッターのヘッツァー シュタール型完成しました。 斜め前から撮ったら随分と砲身が長く見える写真が撮れました。 上部パネルと機関室パネルに段があるので小さなヤークトパンターっぽく見えなくもない気がするがよく考えたらSd.Kfz.222/232系の形状で…
コロナ禍の真っ只中の4月頃から作り始めたハセガワ 1/32 四式戦闘機 疾風が完成しました。 塗装・マーキングは箱絵の機体が作りたい機体だったので説明書の塗装図1番の「飛行第47戦隊 「桜」隊(第3中隊) 隊長 波多野 貞一大尉 乗機 1945年2月 東京都 成増飛…
四式戦闘機疾風はアンテナ線の接着の仕方を思案していて足踏み状態なので一旦お休みです。 タミヤのブルムベア後期型は6月頃には車体・フィギュアともに完成していたけれどどうも写真を撮る気になれなくて放置していましたがとりあえず写真は撮りました。 ツ…
ツヤ消しとスミ入れ・ウォッシングをして 1/35 ヘッツァー プラハ1945(アカデミー) 完成しました。 キットや車体の事はM's Plus さんの商品ページが詳しいです。 38(t) ヘッツァー プラハ 1945 アカデミー プラモデル 主砲部分は四角い防盾とMG34機関銃に変…
2週間ほど前にはこの形になっていたけど写真を撮る気にならなくてずっと放置していましたが、ハセガワの 1/48 フォッケウルフ Fw190 A-8/R8 ボーデンプラッテ 完成しました〜 グレーグリーンとグレーバイオレットはMr.カラー、機首のダークグリーン部分はガ…
子年なのでネズミ関係のプラモデルを作ろうということで作っていたドラゴンの 1/72 マウス 黒森峰女学園 Ver. 完成しました。 1/72 でも1/35 軽戦車並みの大きさなのでカラーモジュレーション等の技法をやってみた方が面白い仕上がりになると思いますが正月…
前作のカタナに続いて頂き物のフジミ 1/24 サバンナ RX-7 FC3S を作りました。 いろいろ生活の変化があって作成途中の写真はほぼ撮れなかったのでいきなり完成記事です。 大きさはねんどろいどぷちのミクダヨーさんと比べるとこんな感じです。 リアは変なパ…
タミヤの 1/12 スズキ GSX1100S カタナ 完成しました〜 バイクに乗っていた時はカタナがかっこいいとは思いませんでしたが模型で手元にあるとかっこいいなと印象が変わりました。 ねんどろいどぷちのミクダヨーさんと比べると大きさはこれくらいです。 【こ…
ドラゴンのグリレH初期型のジオラマも完成しました〜 足回りと車体の前後をベースの土の色に合わせてウェザリングをやり直し。乾燥した感じの砂汚れを付けました。 搭乗員はタミヤのドイツ戦車兵 小休止セットを組み合わせてみました。 狭い空間に全搭乗員4…
ドラゴンのグリレK型も完成しました〜 当初はもっと綺麗な石畳を作ろうと考えていたので車体の汚しが足りなかったかもしれません。 フィギュアはタミヤのヴェスペ イタリア戦線から拝借。 電柱に紙創りの蔦(ツタ)を使ってみました。 電線はギターの弦を使っ…
ドラゴンのグリレK型、完成しました〜 ドラゴンの15cm重歩兵砲sIG33搭載車両は33B突撃歩兵砲、ヘッツァー搭載型、号自走重歩兵砲、グリレH型と作ってきましたがメタル砲身の重さを考慮して全てトラベリングロックされた状態で作ってきましたが今回は俯角をつ…
プラ板でホームベースを追加、白線をMr.ウェザリングカラーのマルチホワイトで書き込んで近江高校戦のサヨナラツーランスクイズのシーンが完成しました。 【使用キット】 - 関連記事 - 【1/35 人形改造】サヨナラツーランスクイズ【1】 - モデルニート 【1/3…
タミヤの日本兵を改造して作った金農吉田投手、塗装は3月の展示会に向けて完成優先であまり頑張らずに完成です。 キットは1976年の製品ですが尉官クラスの顔の造形は最近発売されたプラモデルのような出来で塗りやすかったです。 タミヤ 1/35 ミリタリーミニ…
前回から車体前後に軽く土汚れを入れてグリレH初期型完成です。 少し疲れたので細かいコメントせずに写真だけの更新です(汗) 最終的にはフィギュアを2名ほど追加してベースを付けて東北AFVの会に出そうと思いますが3月の展示会に向けてはこれで作業終了です…
コクピット部分からリアブレーキに伸びる冷却ダクト類を取付けてトヨタ GT-One TS020 完成しました。 作り始めのエンジン部分の塗り分けで息抜きにならないだろと思いましたが組立てが進んでいくと楽しくピタピタと進んでいくのがやはりタミヤのプラモデルは…
ボディに付ける部品を接着してハセガワのランチア 037 ラリー '1984 ツール・ド・コルス・ラリー ウィナー' 完成です。 世界ラリー選手権で4輪駆動方式以外で最後に勝利したラリーカーです。 後ろから見たほうがカッコイかな。 リアスポイラーが無ければホン…
2号自走重歩兵砲のジオラマもなんとか完成〜 3.7cm対戦車砲に思ったよりも時間が掛かってしまったので地面はほぼ平面のままで完成になりました。 自走砲の左側はタミヤのアフリカ軍団休息セットからフィギュア3体を設置。 タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュア…
いろいろ余裕が無くて地面づくりの途中の写真は撮れなかったので料理番組みたいにいきなり完成です。 37mm対戦車砲は1974年の古いキットだけれど防盾のモールドは思っていたよりも細かく再現されていてちょっとビックリ。 地面はタミヤ・スイーツデコの樹脂…
車体左右の国籍マークのデカール貼り、スミ入れ、テカっている部分をつや消しを吹いて調整して15cm s.IG.33/2(Sf) 重歩兵砲搭載38(t)ヘッツァー駆逐戦車の完成です。 右側面は塗装指示の図面が無いので適当に塗装。少しダークイエローの部分が多いかな。 面…
ハセガワのランチア ストラトス HF ’1977 モンテカルロ ラリー ウィナー'完成しました。 カラーリングは1977年のモンテカルロラリーで3年連続勝利を達成したサンドロ・ムナーリ/シルビオ・マイガ組の車輌です。 4連ライトポッドの前面は白指定だけど間違っ…
6月頃から作っていたインプレッサ完成しました〜 タイトルはキット名を使用していましたがシュンコーモデルスのデカールを使用してデビュー戦の1993年1000湖ラリー(現ラリー・フィンランド)で2位に入賞したアリ・バタネン車仕様で作りました。 レガシィより…
2016年の夏に巨大なジオラマを見たことに影響されて作り始めた3号戦車H型(初期型)、木枠のベースとヴィネットサイズの地面を伴って完成です。 アオリで撮ると三号戦車でも迫力があるかな!? 36cm履帯用旧型起動輪にスペーサーをかませて40cm履帯用に対応、装…
2015年の夏には作り始めていたハセガワのアラド Ar234B-2 "ブリッツボマー"長い休眠時間を経てようやく完成しました。 デカールは第76爆撃航空団 第3飛行隊 第8飛行中隊 フレードリッヒ・ブルッフロス曹長機を使い迷彩パターンは世界の傑作機Ar234の塗り分け…
エアブラシ塗装の練習台として作り始めたタミヤのヘッツァー中期生産型、完成しました。 車長はタミヤのドイツ戦車兵 小休止セットの体育座りしている人の上半身だけを使って載せてみました。 小さい車輌ですが下前方から見上げるとやはり迫力があります。 …