1/72 航空機
東海 一一型が完成したので積みプラの中から出戻り後初のメッサーシュミット Bf109 を作ります。こいつも今作っている 1/144 ミニ・レベル・シリーズと同じくジャンク屋さんで入手したブツです。 説明書(表) ちょっとカビ臭いです(泣) 説明書(裏) 全部英語だ…
海軍陸上哨戒機 九州Q1W1 東海一一型 完成。なんか疲れたのは72とはいえ双発機のせいかな。 塗装とマーキングは「佐伯空所属 磁探搭載機 昭和19年夏 大分県 佐伯基地」を選択。 視界を広く取るために操縦員の足元まで丸見えです。 機体の接着がずれてしまっ…
前回に続いて小物作りなど。 風防を付ける前に黄帯の塗装。 小物作りと書いておきながら機体の塗装。デカールでも付いてたけど黄帯は癖で塗装でやってしまいます。 風防を取り付けて気分的には完成。 風防が大きめなので単発機などのキットよりも中がよく見…
機体の大まかな塗装も完了したので残っている部品の塗装に着手。 窓枠にスミ入れ 上面は枠にそって塗料が綺麗に流れたけど縦の部分はモールドが浅いのか綺麗に塗料が流れなかった。 窓が大きくて内側が見えそうなので機体色を塗る前に機内色で塗装 機体色で…
機体の形にしてからメタリックグレイで下塗り。 プレ・シェーディング的につや消し黒。 下面を先に明灰白色で塗装。 機体上面も暗緑色で塗装して基本塗装完了。 中央の接合線の処理大失敗で全然消えてない...orzつづく→東海一一型 - 4 - - モデルニート ファ…
操縦席が完成したので機体パーツでサンドイッチ。 主脚格納庫。 主翼は中翼構造なので片側ずつ。 発動機は日立 天風(あまかぜ)三一型(610馬力)×2。 零式小型水上偵察機(天風一二型 340馬力)から約二倍に馬力アップ。 銀塗装してからスミ入れ。 カウリング内…
ジャンク屋さんでゲットしたファインモールドの東海を作り始めました。 航空機の箱絵はこっちみんな系が多いですがこれは3名の搭乗員全員が攻撃した潜水艦を振り返って見ています。 二式飛行艇のジオラマ作ったり KV-1 の作業待ちの合間にちょこちょこ作って…
完成目前にパーツ紛失したりしてトラブル発生したけれども零式艦上戦闘機21型完成。 キットは真珠湾攻撃参加機体3機分のマーキングが入っていたけれど特にこれという選択肢はなかったので最初のA「<第一航空戦隊一番艦・赤城搭載機> 第二次攻撃隊制空隊・…
完成前にまさかの試練、主翼下のパーツを脱落して紛失。きちんと接着して慎重に作業していれば問題無いだろうと思って前もって接着して今ままで問題なく進んでいたんだけども主脚を接着する直前に片側のパーツが機体の真下に脱落しているのを発見、機体を置…
メタリックグレイで下塗りしてから機体色(灰緑色)を塗った後にシャドー吹き的な効果を出したくてパネルライン周りにつや消し黒を混ぜた灰緑色を塗装してみました。 この後に灰緑色を塗ってみましたが濃い部分が全然隠れずに何回も上塗りする羽目になりました…
操縦席も機体内部も塗装完了したのでいざ接着。 このキットは下から操縦席をハメ込めるのですごい楽ちん。 主翼も主脚格納庫を塗装して接着準備完了。 同時並行で栄一二型発動機も組立。 カウリングつけるとあんまり見えなくなるのはいつものこと。 このキッ…
二式大艇、秋月の仕上げ作業をしつつ零戦のコックピットを作成しました。 計器盤とシート 操縦席床と座席横の計器 これらのパーツを組み合わせてコックピット完成です 一昔前なら床板に座席と計器盤くっつけて終わりっていう感じだったでしょうが最近のウォ…
作りかけのキットがちょうど完成しそうないいタイミングでタミヤ・ウォーバードシリーズの最新作が発売されたので珍しく発売とほぼ同時に購入。 2月に発売された52型も出来が良さそうだったので買おうかなと思っていたところに作ったことがない21型が発売さ…
4月末から作っていたF-15DJようやく完成。 最初はシャーマン戦車の作業の合間に作っていたけど結局2ヶ月ほどかかってしまった。 最初に訳ありと書いたのはリサイクルショップで見つけてオークション出して自分で作る予定はなかったから。落札されなさそうだ…
残すはキャノピー、エアブレーキと降着装置・ドロップタンクの取り付けのみ。 機体を裏返して主脚・前脚を取り付け。 ドロップタンクも取り付け。 尻もちつかないか心配してたけど何もしなくても大丈夫だった。 前脚が少ししなる。 キャノピーは開状態で取り…
機体のベース塗装も完成したので残りは国籍マークと注意書きデカール貼って終了と行きたいことろですがなんかデカールが多いです。 機体横に貼るデカール。 見事に失敗してしまいました...orz 注意書きの小さなデカールでも捲れやすく、水に戻しても広がらな…
いつもと同じ感じで作業しているんだけどなんか進行が遅くてここまで1ヶ月近くかかってしまった。 まずは機体全体をXF-24ダークグレイで塗装。 その上にXF-53ニュートラルグレイを塗装。機体後部が黒いのはスペシャルペイント機のため。 指定色の近似色はXF-…
組み立て説明書を読んでて一番小面倒くさそうだったエンジンノズルを組立て。 ノズルのパーツ一枚に対して3つの支柱パーツを接着。 1つのノズルにつきこれが5枚必要。 ノズルパーツ×5個を丸く組み合わせてひとつのエンジンノズル完成。 双発機なのでもう1個…
現用機はあまり作らないのでいつもより更に作業が遅めな感じですがようやく機体が形になってきました。 インテーク内部を塗装。 機体側のインテーク内部も塗装。 右に見える黒い物体は20mmバルカン砲。こんなところに付いていたのか。 インテークを機体側に…
シートx2完成。 コックピット・フロアも完成。 計器盤はデカールも付いてたけどつや消し黒で塗ってフラットアルミでドライブラシ。 コックピット・フロアの幅が狭くてシートは接着剤無くても固定できる感じ(一応、接着剤は付けたけど)。 エンジンファンの組…
ちょっと訳ありで航空自衛隊の F-15DJ を作ることに。 一つ前に作った Fw190 D-9 と比べると同じ1/72なのに胴体だけでこの大きさ。現用機ってでかいですね。 座席だけで4パーツ。 他のプラモを作る合間にゆっくり作ろうかなと思っていたけど機体色も揃ったし…
主翼の20mm機銃・ピトー管、機体下部の増槽・アンテナ類を取り付けスミ入れ、ウォッシング、デカール貼りをして完成しました。 塗装は「第301戦闘航空団 第3飛行隊 第4中隊機 1945年 ドイツ バイエルン・シュトラウビング」を参考。 窓枠が少ないから操縦席…
機体の塗装が完了したので細かなパーツを取り付け開始。 初めて箱を開けた時に72でもこんなに細かく作られていて驚いた。 埋まってしまって見えなくなるけど。。。 プロペラの渦巻きはデカール。 帯の根元の部分は水から取り出した時に切れてしまってブサブ…
機体と主翼を接着して航空機らしくなりました。 この形になっただけでちょっと「おぉ〜」と思ってしまった。 尾翼前の赤帯と黄帯を塗装。 胴体と下面はライトブルー(XF-23)で塗装。 説明書ではフラットホワイト(XF-2)、ライトブルー(XF-23)、ライトグレイ(XF…
操縦席をささっと作成。 計器部分はデカールを使わずにセミグロスブラックで塗った後にシルバーでドライブラシ。 RLMグレーで機体内側を塗装後にウォッシング・スミ入れ。 機体接着後に操縦席をしたからはめ込み。 操縦席は椅子くらいしか見えなくなってしま…
ヤークトパンターの完成に近づいてきたので次に作る模型をゲットです。 人生初フォッケです(そういえば地元に戻ってからホッケ食ってない。居酒屋に行かないと食べないからな。。。 タミヤ1/48傑作機シリーズでもFw190 D-9 がラインナップされていますがサイ…
機体とフロートを組み上げて無事に零式小型水上偵察機が完成しました。 説明書によると マーキングの詳細は胴体、翼に日の丸が付いていたこと以外は不明ですが、他の潜水艦搭載機から推測すると垂直尾翼、胴体に機番はなく、主翼上面、日の丸のフチは濃緑色…
白いプラスチックをひたすら暗緑色で塗って機体完成。 発動機もいい感じです。 フロートの線はデカールあったけど塗装で処理。 線の幅や間隔が歪なのは目の錯覚です。たぶん。 (http://d.hatena.ne.jp/naskin/20120219/1329657135 より転載)
機体・フロートの組み立て完了。 発動機を付けてないけどフロートと胴体の長さがほぼ一緒。 まぁ、そんなもんか。 発動機もカウリング・排気管を接着して機体に接着するのみ。 付属のカタパルトも組立て完了。 大きさ的にはカタパルトのおまけが飛行機。 (ht…
3号戦車N型の次は 1/72 零式小型水上偵察機(フジミ)を作ります。 二肢プロペラ、ぼこぼこなカウリングと見た目は微妙ですが実は潜水艦から発艦して偵察を行う凄い奴。アメリカ本土も爆撃しちゃったりしてる名機です。独逸が80cm列車砲を作るなら日本は潜水艦…