コックピット完成後は機体の作成に着手。
パーツが稲庭うどんの切り落としのような状態で残っているので早く減らしたいのです。
コックピットを機首の下面パーツに搭載。
差しこみ穴が1つでまっすぐに付けるには注意が必要。
コックピット側はエアクラフトグレイ指定だけど持ってないので適当に近そうな色で塗装。
胴体を接着。
後ろの垂直尾翼から飛び出したパーツが一体成型されているので後で仮組みしている時に折ってしまいました...後で直さないと...
マスキングテープで機首と胴体を仮組みしてバランス確認。
フェイスブックに投稿したら昔のプラモについてきたチューブ入りの接着剤を錘として活用する方法を教えてもらいました。現在ではプラモ付属のチューブ入りの接着剤ってほとんど見ないけど目からうろこの不要物活用法でした。
尻もちはつかなそうだったので機首と胴体を接着して機体完成。
下反角のついた水平(?)尾翼が特徴だと思ってましたが主翼の端も微妙に上反角が付いているんですね(作ってて気づいた(笑