主翼も上下パーツを接着しますが胴体と合わせると少しだけ隙間が出来きました。
接着剤でなんとかなりそうな隙間ですが飛行機モデラーさんのアドバイスに従いコックピットの下にプラ棒を挟み込んで胴体の補強&拡張をしてみました。
左側はぴったり、右側はまだ少し隙間がありますが無理なく接着できそうな感じです。
翼端灯は主翼に差し込む部分を翼端灯の色に塗って表現しました。
接着はアクアリンカーを使用。パーツは説明書の指定通りだとゲート跡が上になったので左右逆に取付けました。
主翼もそれなりにはまったので先に進めます。
- 関連記事 -
Bf109 G-6(後期) - 1.製作開始 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 2.組立て-1 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 3.コックピットの組立て1 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 4.コックピットの組立て2 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 5.シートベルトの組立て - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 6.エンジンの組立て - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 7.胴体の貼合わせ - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 8.主翼の接着 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 9.付属品の組立て - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 10.主脚の組立て - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 11.塗装-1 - モデルニート
Bf109 G-6(後期) - 12.塗装-2 - モデルニート