ヘッツァーはストレート組みする予定でしたが下手に資料を見てしまったので機関室上部パネルに少し手を入れてみました。
パーツを車体に取り付けてしまいましたが1944年5〜7月生産車から採用され始めた燃料&ラジエター注入用の小クラッペをケガいて再現してみました。
ヒンジはまだ作っていないドラゴンの38t系列のジャンクパーツから削りとって貼付けてみました。
ラジエターグリルのエッチングパーツも取り付けてリア部分はほぼ完成しました。
勢いで主砲も取り付けてヘッツァーの形になりました。作る前はかわいいと思っていましたがそうでも無いですね。
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