胴体パーツの合せ目処理をどうしたのものかと悩んだまま1年以上も放置中だったハセガワのAr234の製作を昨年12月中旬から再開しました。
胴体部分に40g分の錘を仕込めという指示があったのでホームセンターの釣具コーナーで1個20g相当の錘を買ってきてエポキシパテで固定。
パテの分も重量を考えるともう少し軽めの錘でも良かったかも。
V字断面になっていた機首部の接着部分も合せ目を消して浅かったモールドを復旧。
パネルラインもリベットラインもよれよれですが今回はこんな所で。
胴体上部パーツも二重枠になっている内側のモールド(浅い凸?)を削れとの指示だが一緒にリベットモールドも削れてしまうので難しい。
主翼と胴体も少し隙間が出来るので薄いプラシート貼って隙間埋め。
コックピット部分をまだ組立てていないけれど大きさはA4マットの上に置くとこれくらい。
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