Ar234の作業も終盤に入りましたが少しグダグダ感が出てきて手が動きませんね。こう作るというイメージが弱いせいなのか。
デカールを貼る部分にクリアーを吹いておくとシルバリングしにくいと聞いたので事前にクリアーを吹いてみました。
クリアーの部分が思ったよりも平滑に吹けませんでしたが確かにシルバリングはしにくいかも。
国籍マーク両脇の文字も貼付け。しかし国籍マークのレタッチ跡が酷い。
最後のデカール、機首脇のAの文字は油断して少し雑に扱ってしまったかデカールが脆くなってて切れてしまった...この後、エナメル塗料で修正しました。
スミ入れして小物を取り付ければ完成...かな。
- 関連記事 -
Ar234 B-2 ブリッツ - 0.製作準備 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 1.製作開始 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 2.組立て準備 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 3.胴体の組立て - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 4.主翼の組立て - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 5.操縦席の組立て - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 6.操縦席の組立て-2 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 7.機首部の塗装 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 8.機体の塗装-1 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 9.機体の塗装-2 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 10.機体の塗装-3 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 11.機体の塗装-4 - モデルニート
Ar234 B-2 ブリッツ - 12.デカール - モデルニート