胴体パーツの合せ目処理をどうしたのものかと悩んだまま1年以上も放置中だったハセガワのAr234の製作を昨年12月中旬から再開しました。 胴体部分に40g分の錘を仕込めという指示があったのでホームセンターの釣具コーナーで1個20g相当の錘を買ってきてエポキ…
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