シュトルムティーガーを上手く仕上げられるかに気がいってしまってほったらかしの二式大艇ですが久しぶりに取り出してパテ埋めしていた主翼の付け根をヤスリがけしました。
素人なので隙間が消えればいいやというレベルでやっつけです。
試験飛行で問題となった飛沫に対する消波装置は別パーツ。
通称かつおぶしとは言い得て妙ですな。
プラスチックがごっそり欠けていたエンジン部分はプラシートを貼ってごまかし。
エンジンカウルを取り付けるとこんな感じ。
穴が開いているよりはマシかなという状態です。
144とはいえなかなかの大きさ。もうちょっと小さい機体でも良かったかなと思ったり思わなかったり。
