主翼の改造の合間に機体内部の作成を進めます。といってもコックピットは何もないのでパイロットだけですけど(汗
パイロットを胴体パーツでサンドイッチしたら改造した主翼を取付けます。
古そうなキットですけどDo335側の主翼は結構段差なくピッタリ付きました(おそレベル
Me410のエンジン周りに隙間出来たり心配していたのですがDo335側は問題無さそうです。
主脚を仮組みしてバランスチェック。説明書には何も書いていないけど当然尻もち付きました。
ホームセンターで釣り用の錘を購入してきましたが展示会と同じように店では小さく見えても実際には1/72 Do335の機首には大きすぎて入りませんでした。
なすきんだけになす型を購入を購入したのがいけなかったのかなってうっさいわボケ(セルフボケ&突っ込み&逆ギレ
機首周りの大きさをちゃんと計ってから機首に入りそうな錘を購入してきました。一袋約100円なので念のため2種類購入。
白いのは進駐軍からもらったチューインガム(って何時代やねん)じゃなくてエポキシパテで0.8号×2と0.5号x1を機首の隙間に固定します。
機首のプロペラも仮組みしてバランスチェック。主翼が高アスペクト比のかっこいい機体が出来あがりました。
つづく。
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