二色迷彩の上に桜吹雪的な迷彩を入れてオリジナル塗装の10式戦車(試作3号車)完成です。
春→桜という短絡的なアイディアですが綺麗に作るのは難しいな。もちろんガルパンの聖グロリアーナ女学院戦までの自由な塗装(黄金の38(t)戦車、ピンクのM3戦車、新撰組っぽい3号突撃砲、バレー部復活の八九式中戦車)の影響、戦車ってこんな風に塗装してもいいんだっていうのも受けてます。
あんまり考証とかしないので量産型とはライトの形が違うくらいしか分からない。
結局、デカールは日の丸だけ使用(これなら全国戦車部隊デカール付きのやつじゃなくても良かったような...
桜前線にあわせて日本を南から北に移動すれば3月から5月までは使えるはず。
開口後にピンバイスのドリル刃をケースごと机から落としてしまい5本中は4本はすぐ回収できたものの残り1本は翌日か翌々日に回収。
無くしたままよりはいいけれどちょっと曲がってしまって残念...
大きさ的には煙草の箱と同じくらい。というか煙草の箱デカいな。
新しく作り始めた 1/48 マルダーIIIと比べるとそんなに大きさは変わらず。初めての 1/72 AFV キットとしては手頃なサイズだったかなと。