バイソンI(1号自走重歩兵砲)の製作に集中したいところですが作り始めたらパーツの整合性は悪いし資料も欲しくなったので手に入るまで少し放置して先月買ってきたエアフィックスのFw190A-8を作り始めました<出戻り後何機目のフォッケだよ(笑)
すず黄さんがエアフィックスは箱絵がカッコいいと書いていましたが確かにカッコいいです。
http://yukemuri.hatenablog.com/entry/2013/12/18/013510
店頭で540円でしたが機体のモールドもなかなかくっきりしているうえにタイヤも自重変形している状態で成型されていて面倒くさがりの自分には良い感じです。
しかしパーツ番号が浅くて見つけにくいのはちょっとマイナスです。
コックピットのパーツはバスタブ・シート・計器盤・操縦桿・フットペダルに分割されていてタミヤの同スケールのウォーバードシリーズにひけをとらない感じです。
さくっとパイロット塗装。どうせ見えなくなるからと適当にパーティングラインを処理したようで右膝から下にバリが残っていました(汗
各パーツを接着した後にスミ入れして操縦席完成。計器盤のデカールがちょっと浮いてます(汗汗
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Fw190A-8 - 1.コックピット作成 - モデルニート