近況報告2021年4月

2月に開催された第7改プラ模型を超えたアート作品展に参加した後、平日は仕事が忙しすぎて模型作業をほとんど出来ない日が続いています。

 

セガワのコスモスポーツはなんとか完成させて展示することが出来ました。 

 

 AFVもヘッツァーの派生型が2つ増えていたので(アカデミーのプラハ1945、トランペッターのシュタール型)過去作と並べて展示しました。

これだけ並べても興味のない人には会話をするまで同じ車体だと気づかないものなのですね。

 

セガワの1/32 四式戦は大きさが目立っていました。

 

製作中のドラゴン「15cm 33式重歩兵砲搭載 自走砲 III号戦車H型車体」は迷いが出てきたので少し寝かせることにしてタミヤのドイツ歩兵セット(大戦中期)からMG34を担いでいる兵士としゃがんでいる兵士を作っています。

 

服も顔も造形が素晴らしいので簡単フィニッシュで人の顔に見えます。服はもう少しハイライトを入れると今風かも。

腕は落ちていないようで一安心だけど伸びしろはない感じ。