2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
// // 前に作ったKV-1でジオラマの練習用のジオラマを作りはじめました。 ベースはディスプレイケースCと工作シリーズ 高密度発泡スチロール10mm厚 B4サイズ。 タミヤ ディスプレイケースC 73004出版社/メーカー: タミヤメディア: おもちゃ&ホビーこの商品…
Fw190D-9が組立完了して後はひたすら塗装するだけというフェーズになったので作業の待ち時間中にいじる模型として同じタミヤの傑作機シリーズの ドルニエ Do335A プファイルを購入。 震電と似たような機体ですがやっぱり前にもプロペラとエンジンが付いてい…
ジオラマ用にタミヤのディスプレイケースCと楽しい工作シリーズ 高密度発泡スチロール10mm厚 B4サイズを購入。他にも面相筆と無くなりそうな塗料を1点購入。 発泡スチロールなんてタミヤ製じゃなくてもホームセンターでも買えそうな感じがするけど壁の断熱材…
ハセガワ 1/72 Bf109E-7 '日本陸軍'と一緒に作っていた Fw190A-5 も完成。 BF107E-7 ’日本陸軍’ 4.完成 - モデルニート Fw190も「日本陸軍 航空審査部戦闘機隊 実用試験機 所沢飛行場 1943年12月」の塗装図がありましたが無視して飛行第244戦隊の三式戦風に…
最後にアンテナ線を付けて ハセガワ 1/72 Bf109E-7 '日本陸軍'完成です。 説明書には『日本陸軍 航空審査部 実用試験機「白1」各務ヶ原飛行場 1941年』の塗装図があるのですが日本陸軍機風オリジナルペイントにしました。 正面から。液冷エンジン搭載機らし…
基本塗装が完了した Bf109E-7 も仕上げ工程に突入。 スミ入れする前にメタリックグレイを各所に塗って日本機っぽい塗装剥がれを表現。 スミ入れ&ウォッシング。 キャノピーと主脚も塗装完了。 主脚を取り付けたら自重変形に改造したタイヤの下面が接地面に…
日本陸軍仕様の Bf109E-7 & Fw190A-5 も完成間近、1/48 フォッケウルフ Fw190D-9 も塗装するだけの状態になったので次に作る模型を購入。 ゴリアテを挟みましたがRF-4E ファントムII からずっと航空機を作っているのでそろそろAFV作ろうかなとも思ったけれ…
Fw190A-5 ’日本陸軍’は機体塗装完了したので仕上げ作業に移ります。 機体塗装の合間に組み立て・塗装していた主脚とキャノピー。 デカールを貼ってスミ入れをしました。 日の丸を貼るともう日本機にしか見えなくなってきました。 主脚接着後に主翼外側の機銃…
不時着状態にするための加工と共に機体に手を入れながら機体を組み立てます。 機体内部の塗装。黒立ち上げからRLMグレー塗装。 20mm機関砲の先端を開口。 胴体をピンバイスで穴あけして被弾痕を表現。 めんどくさくて普段は全然やらない改造ですが排気管も開…
コクピット作成と並行して不時着ジオラマにするために各パーツの改造を実施。 尾輪は収納された状態するために支柱パーツをカット。 主脚カバーを機体にあわせてみると形状は問題ないけど少し短くて主脚を差し込む部分が見えてしまいました。 プラシートを接…
// // ゴリアテが完成したので1/48 フォッケウルフFw190D-9 の作成を開始しました。 スケールや型の違いはあれど出戻り後4機目のフォッケです。10代終わりにタミヤの48傑作機シリーズにFw190A-3が登場しましたがその時に作れずに模型作りをやめてしまったの…
フォッケウルフも機体組み立て完成したので塗装に入ります。 こちらもメタリックグレイで銀塗装。 以前作った飛燕っぽく銀塗装に迷彩塗装するのでシェーディングせずに白線をマスキングして塗装。 【1/48 ハセガワ】飛燕 I型丙 - 完成 - - モデルニート 青帯…
組立完成したので塗装開始。 メタリックグレイで銀塗装。 シェーディング。 機体下面の塗装。 上面の塗装。 説明書に当時の各務ヶ原飛行場で使用された「白1」の塗装指示があるのですが思いっきり無視して日本陸軍機風に塗装しました。 関連記事 BF107E-7 ’…
地元開催ということで遊びに行って参りました第4回東北AFVの会 in AKITA。 写真は枚数多い上にコンデジで画質悪しフラッシュで色が変、酒飲んでないのに手振れ機能全開なのでリンクだけ。 2013東北AFVの会 - naskin's fotolife 模型店が全滅状態の秋田県南地…