WW2 ドイツ航空機
アンテナ線をモデルカステンのメタルリギング 0.06号(0.047mm)で瞬間接着剤でくっつけて再現しました。が下がカッターマットだと全然見えません(笑) 写真に写りにくいので下に白い紙を敷いてみました。少し細すぎたかも … とりあえず完成したので今年の春に…
2週間ほど前にはこの形になっていたけど写真を撮る気にならなくてずっと放置していましたが、ハセガワの 1/48 フォッケウルフ Fw190 A-8/R8 ボーデンプラッテ 完成しました〜 グレーグリーンとグレーバイオレットはMr.カラー、機首のダークグリーン部分はガ…
作り始めてから約二ヶ月(毎日作っていた訳ではないけれど)、やっとエアブラシでのモットリング塗装をすることが出来ました。 左側面は箱絵と塗装図を参考に塗り分け。 右側面は塗装図を参考に塗り分けしてみました。塗装図のモットリングは機体の左右で雰囲…
排気管出口の周辺をマスキング塗装。 Mr.カラー28番、黒鉄色で指定されているけれどメタリックさを少し消すためにつや消し黒にガンメタル(ガンメタル)を混ぜて塗装しました。 後部窓枠のマスキングを外しました。下側から内側に吹きこぼれたりはしていないよ…
コピー用紙でマスキングしていた部分を外しました。 少し浮いていた部分があったので吹きこぼれを覚悟していたけど思ったよりも吹き込んでいる部分は無くて良かったです。 機首部分にダークグリーンで塗り分けられている部分があるので部分的にマスキングし…
主翼上面色に塗った色が胴体側面に吹きこぼれないようにマスキングをしました。 裏面は端だけマスキング。 下地色と似ている色なので塗った感がしないけれどMr.カラー37番のRLM75グレーバイオレットを上面全体に塗装しました。 説明書の塗装図のページを拡大…
フォッケウルフはやっと塗装に取り掛かる事が出来ました。 サーフェイサーは吹かずにガイアカラーのニュートラルグレー4とニュートラルグレー5を混色したダークグレーを下地に塗装してみました。 RLM76ライトブルー指定されている部分はガイアカラーのニュー…
フォッケウルフ Fw190 A-8/R8 は少しづつ作り続けてようやく士の字になりました。 キャノピーもマスキングまでやりました。 主翼とカウリング部分の隙間処理をしてコックピットをマスキングすれば塗装に入れそうです。 【関連記事】 【1/48 ハセガワ】 Fw190…
プラモ作りに充てる時間が減ってしまってフォッケウルフは少しづつしか進んでいません。 主翼を取り付けてようやく十の字になりました。 後回しにすると面倒な小物も同時進行しています。 【関連記事】 【1/48 ハセガワ】 Fw190 A-8/R8 ボーデンプラッテ【1…
コクピットが完成したので胴体を貼り合わせて合わせ目消し。 主翼も脚収納庫を塗装してから上下貼り合わせ。 エンジン部分もパーツを塗り分けました。 もう少しで飛行機の形になりそうです。 【関連記事】 【1/48 ハセガワ】 Fw190 A-8/R8 ボーデンプラッテ…
久しぶりに飛行機模型を作り始めました。 機体はスケール違いで何回も作ったフォッケウルフA型(笑) デカールを参考に計器盤を塗り分け。 シートベルトは余っていた紙創りのドイツ機用シートベルトを使いました。最近、1/24スケールを作ることが多かったので…
組立ても完了したので黒サフで塗装スタートです。 ジャーマングレー車体にするか迷ったけれど二号自走重歩兵砲と同じ車体色を使用して塗装。 ライダーもサフ→Mr.カラー→タミヤエナメルで塗り分け。ウォッシングしたのがまだ乾いていなくて微妙にテカっていま…
2015年の夏には作り始めていたハセガワのアラド Ar234B-2 "ブリッツボマー"長い休眠時間を経てようやく完成しました。 デカールは第76爆撃航空団 第3飛行隊 第8飛行中隊 フレードリッヒ・ブルッフロス曹長機を使い迷彩パターンは世界の傑作機Ar234の塗り分け…
アラド Ar234B-2 は最後の仕上げにはいりました。 主脚、前脚、1t爆弾、離陸用補助ロケットを機体を逆さにして取り付け。尻もちをつかずに自立できることを確認して一旦満足感に包まれました。 離陸用補助ロケットのパラシュート開傘索はホームセンターで買…
Ar234の作業も終盤に入りましたが少しグダグダ感が出てきて手が動きませんね。こう作るというイメージが弱いせいなのか。 デカールを貼る部分にクリアーを吹いておくとシルバリングしにくいと聞いたので事前にクリアーを吹いてみました。 クリアーの部分が思…
機体色も塗り終えたので細かな部分の塗り分けに進みます。 エンジンナセル後端は焼鉄色が指定されておりますが実機の写真を参考にセミグロスブラックで塗装してみました。 機体色の塗装前に塗装してマスキングしておいたエンジンナセル先端の塗り分け部分は…
下面色Mr.カラー117 RLM76ライトブルーを塗装し終えて機体上面の迷彩塗装に入りました。 ライトグリーンの部分はMr.カラー122 RLM82ライトグリーンを塗装。 ブラウンバイオレットはMr.カラー121 RLM81ブラウンバイオレットが思ったよりもオリーブドラブっぽ…
デカールを貼ってしまえば済む話ですが白い部分が少し黄色くなり始めているしせっかくなのでエアブラシ塗装っぽい事をしてみましょう(笑)ということで国籍マークの塗り分けに挑戦してみました。 塗り分け用にデカールをコピーしてきたのは良いのですがケチっ…
通販でポチった塗装アイテムの到着待ちの合間に付属品の塗装を進めました。 離陸用の補助ロケット。最初はシルバー塗装でエアブラシが詰まるんじゃねと思いながらやってましたが最近は普通に吹いています。 脇に立たせる予定のタミヤ48MMのキューベルワーゲ…
機首部も完成したので早く飛行機の形にしてしまいたいですが少し我慢してコックピットの窓枠の塗装を行いました。 窓枠の指定色が黒なので塗らなくてもいいかもしれないけど内部色と同じグレーを塗装。 窓枠の黒を濃いグレーで塗装。マスキングはそのままで…
前、上、左右の4分割クリアパーツで構成されたコックピットパーツを接着して機首部分が完成しました。 伸ばしランナーで加工したワイヤーは仮組み中に接触して切れてしまいました...。修復は出来ましたがやはり考えなしで加工した部分は弱いですね。 機首部…
組立て説明書では一番最初に書かれている操縦席の組立てを行いました。 シートベルトは紙創り製のドイツ機用シートベルトを使いました。 椅子、操縦桿、照準器を取り付けてコックピット完成です。 操縦桿とフットペダルから出ているワイヤーは伸ばしランナー…
左右を貼りあわせたまま放置中だったエンジンパーツも合せ目消しを行いました。 見えにくい場所ですがエンジンナセルと主翼下面との間に隙間が出来るのでプラシートを貼り重ねて隙間の処理をしました、、、が完全に隙間は消えないので最後は接着して溶きパテ…
胴体パーツの合せ目処理をどうしたのものかと悩んだまま1年以上も放置中だったハセガワのAr234の製作を昨年12月中旬から再開しました。 胴体部分に40g分の錘を仕込めという指示があったのでホームセンターの釣具コーナーで1個20g相当の錘を買ってきてエポキ…
Bf109Gはデカール・スミ入れも終わったので細かなパーツを取付けて仕上げにかかりました。 主脚と尾輪を取付けて完成形の形に。このサイズになるとやはりメタル脚柱の方が安心かもしれませんね。 タイヤは別売りレジンタイヤを使用したのでさらに安定感に不…
Bf109G-6は淡々と進めてデカール貼りまで完了。 左側面はイメージ通りにモットリング。 別に入手したカルトグラフのデカールは凹モールドに沿ってピタッと密着してくれて気持ち良いです。 肩ベルトも接着してコックピットはキャノピーを接着するだけ。 スミ…
Bf109は上面の塗装まで完了しました。 グレイ系迷彩(グレーバイオレット、グレーグリーン)にしたかったのですが少し明るめに調色したらグレーバイオレットとダークグリーンの迷彩のようになってしまったかも。 胴体側面のモットリングも塗装しはじめましたが…
2016年の東北AFVの会も明日開催というのにひたすらBf109G-6の塗装に励んでおります。 まずはパネルラインとリベットモールドに薄いグレーを塗ってプリシェーディング。 状態の良い筆が無かったので一番状態の良い筆で最初に白を塗装。 エンジンカウル下部も…
前回の付属パーツで処理できなかった主脚を組立てました。 ブレーキパイプがパーツ化されていますが明らかにオーバースケール。 主脚に固定してる部分を残してパイプの部分を伸ばしランナーで置き換えました。 塗装して主脚完成です。 組立て工程はこれで終…
機体の組立てもかなり進んだので機体にぶら下げたりするパーツの組立てに取り掛かりました。 増槽...油箱は組立て合せ目消しをしてラックに接着しました。 MG151/20 20mm機関砲ポッドの砲身はファインモールド製のメタル砲身に変更。 根本同士を瞬間接着剤で…