【1/48 タミヤ】零式艦上戦闘機32型(A6M3) - 3.機体塗装1

機体は胴体左右パーツを接着して合せ目消し。キャノピーと胴体の境界が分からないので先につや消し黒で塗装してからはみ出してたら機体色で隠す作戦。

クルシー無線帰投方位測定器のアンテナは薄いプラ板で真ん中の棒を追加。

胴体と主翼を接着。少しだけ隙間が出来たので溶きパテで埋めてペーパーでヤスって修正。出戻り後に21型と22型作っているので胴体と主翼のパネルラインは零戦だけど翼端は四角くて気持ち悪い感じ。米軍がHAMPとコードネームを付けたのもわかるような気がした(笑)

Mr.カラーの8番シルバーで下地塗装。タミヤ水性アクリルのシルバーは粗めで乾燥気味になってくると筆に銀粒子が固まって残る感じが嫌だったのですがこちらのシルバーは滑らかで良い感じです。

1/48 傑作機シリーズ No.25 日本海軍 零式艦上戦闘機 32型 (A6M3) 61025

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