もっとも美しいラリーマシンという呼び名もあるランチア 037 ラリーですがプラモをいじっていたらこの車は美しいなという気分になってきました(笑)
V字ヤスリでモールドを表現してみた駆動シャフトのゴムの蛇腹部分は実車写真を見直したら綺麗な直線だったのでやり直し。
ゴムの部分にエポキシパテを盛ってからニードルで線をけがいて再現してみました。
フロントサスペンションはエンジンが再現されているリアサスペンション周りと違って模型的な作りです。
フロントボディが別パーツで内部を見せられるので2mmプラ棒を使って前部フレーム作りに挑戦してみました。
せっかくなのでドアも開閉(もしくは開いた状態)にしてみようという事でもう一つボディを用意してエッチングソーで切り出してみました。
といろいろ遊んでいたら2018年の東北AFVの会の情報がmixiコミュニティにて発信されたのでそちらの事も気になり始めてきました(^^)
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