2019年3月21日(木・祝日)から24日(日)までフォンテ秋田6F ふれあーるAKITAで開催されている第6回プラ模型を超えたアート作品展に参加してきました〜
例年より2日多いので持参品も多めに設置しました。が仕事の都合で初日と最終日しか会場にいれないのが残念です...。
仙台からゲスト参加のレベル 1/32 ハインケルP-1。隣に並べた1/48 アラド Ar234B-2 が半分くらいの大きさなのにはビックリしました
タミヤのスタンドを使用して飛行状態にも出来ましたが一瞬グラついたのが怖かったです。
同じ作者のハセガワ 1/32 ゼロ戦、堀越二郎監修の1971年初版のキット。古いキットを片付けるように作るのがマイブームだそうです。
勝手にエアモデラーKと名付けている人の新作は 1/32 アカデミー F-16I"Sufa"
こだわりの爆弾はオリーブドラブ・ダークグリーン等を3色使用して部分的に塗り分けたそうです。
それにしても双発のF-15(1/32 タミヤ)はデカイですね。
実物シリーズは米軍のAAV7シードラゴンの軌道輪の歯...らしいですがカバーに覆われた部分にあるので確認は出来ていないそうです。
模型では銀ブラシしたり鉛筆でテカらせる部分ですが塗装が削れていないのでスペア部品だったのではという事です。
裏の軌道輪にはまっている部分は金属地が見えます。
M60戦車の履板です。約40Kgあるので不用意に持つと腰をやります。
こっちの履板はM3(M5)軽戦車系のものです。こっちはM60戦車の半分くらいの大きさなのでまだ軽かったです。
ほぼ1年振りに会う人ばかりなので写真を取るより話をする方に夢中になってしまって初日はシャッターを押す手が止まってしまいました。
次は最終日にしか行けないのでもっと撮れるように頑張ろう。
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