1/48 航空機
ハリアーの塗装に疲れてきたので次に作る予定のハセガワ 1/48 Ar234 B-2 ブリッツを積みプラの中から取り出して気分転換にいじり初めてみました(現実逃避 数カ月前から斜め読みしている世界の傑作機。 このキットの作例が載っているスケールアヴィエーション…
タミヤ 1/48 Fi-156 シュトルヒ完成〜 油彩でちょっと変化を付けたいんだけど週末の展示会に持ち込みたいのでシュトルヒの作業はここで一旦打ち止め。 ベースとフィギュアも付けたいのでその作業と一緒にやるという事で。 塗装パターンは所属部隊不詳の Fi-1…
シュトルヒの作業もいよいよ終盤。 主翼上面と胴体に数少ないデカールを貼付け。 機体横のコードを入れても大小18枚で楽ちん。十字のデカールは4つに分割して貼ったから少し手間がかかったけど。 凹部に軽くスミ入れしてだいたい完成<って一枚目の写真とほ…
パーツ紛失したり組立てが面倒だったりで結構時間が掛かってしまいましたがようやく主脚部と主翼の支柱を取り付け。 銅線で加工したブレーキパイプはちょっと長過ぎたのでこの後カットして長さ調整。 プロペラも差し込んでパーツ取り付けは全て完了(のはず!?…
ダジャレがネタ切れしたので唐突に普通のタイトルに戻しました(テヘッ 一週間ほどかけて主翼の塗装がようやく終わりました(作業しなかった日もあるけど。 並行して塗装していた水平尾翼も取付けて上から見える部分は完成です。 胴体と水平尾翼の間に隙間が出…
タイトルにあんまり意味はありません(笑) 普通の飛行機模型ならばここまで組んでから塗装という事になるのでしょうがいろいろ構造が複雑なシュトルヒは胴体の塗装が先に終わって主翼だけ最後に塗装することになりました。 まだ尾翼がついていないので十の字…
sd.kfz.251 の資料を購入して先走ったりしていますがシュトルヒもアフターパーツで取り寄せたパーツをコックピットを組立てて機首部がようやく出来上がりました。 仮組み中に無くなったパーツはこいつ。 極小パーツという訳でもなくピンセットで飛ばしたわけ…
脚柱のパーツを取り付けてしまうと窓枠と胴体側面の塗装が面倒になりそうだったので胴体の塗装を開始。 塗装はダークグリーンとブラックグリーンの偵察機っぽいスプリッター迷彩を選択しました。 塗料はMr.カラーの17番RLM71ダークグリーンと18番RLM70ブラッ…
胴体の接着が終わったので作りかけの時に少しいじって放置していたエンジン部分を組立て。 プロペラを通すリベット部品がエンジン架を接着しないとエンジン内側に落ちてしまうのでこのタイミングまで形にならないのはちょっと...な感じ。 よく考えたらリベッ…
梅雨が明けたのはいいものの夜も暑くてやる気ダウンで模型製作の進捗もかなり牛歩作戦状態な今日このごろですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 狩り暮らしのアリ◯ッティみたいなタイトルつけてしまいましたが 1/48 Fi-156 はほぼ全パーツ切り出しして工作フ…
サンダーボルトもサバンナRX-7カブリオレも途中なのに更にシュトルヒに手を出してみるw
昨年から作っていたゼロ戦32型完成〜 塗装の参考にしたのは箱絵と有名なラバウル応急迷彩の22型の写真。 中高生の頃に作った時はとても迷彩など塗装は出来なくて明灰白色一色で塗ったような気がするけど今回は憧れだった「第204海軍航空隊所属機 昭和18年ラ…
正月中に完成するかなと思っていた零戦32型は自分にはよくある完成前のやる気ダウンでちょっと滞ってしまいましたが仕上げ作業に入りました。 まずは凹部にスミ入れしましたがあんまりわからないですね。スミ入れ専用塗料のダークブラウンを使ったのですが乾…
あけおめことよろ
零戦32型は機体色をちまちまと塗ってようやく全体を塗り終わりました。 // // 機体色は諸説ありますが今回はMr.カラーの128番灰緑色で塗装しました。特にこだわりがあるわけじゃなくこの色を持っておけば零戦のみならず陸軍機にも使えそうという安易な理由か…
機体は胴体左右パーツを接着して合せ目消し。キャノピーと胴体の境界が分からないので先につや消し黒で塗装してからはみ出してたら機体色で隠す作戦。 // // クルシー無線帰投方位測定器のアンテナは薄いプラ板で真ん中の棒を追加。 胴体と主翼を接着。少し…
コックピット完成して機体は士の字の状態になったので後回しになると面倒くさいパーツの塗装を先に始めました。 1130馬力にパワーアップされた栄21型。特にプラグコードも追加せず素組みで作成です。先端のお椀のようなパーツの色が気になって昔作ったゼロ戦…
2014年の東北AFVの会で会場下見やフライヤー(チラシ)完成などの情報がアップしてきてそろそろAFVを作りはじめようかなという気持ちはあったのですがどうしても飛行機が作りたい気持ちが強かったのでタミヤの 1/48 傑作機シリーズNo.14 日本海軍零式艦上戦闘…
Fw190D-9の完成に合わせてジオラマも完成です。 タイトルはアンラッキー7を独語にして「Unglücklich Sieben, Mai 1945」。 戦闘も落ち着き緊張感もなく歩哨する米兵と終戦を直前に不時着する目になった第4航空戦闘団(JG4)所属のFw190D-9、機体番号はタイトル…
長かった...そしてやっぱりデカかった 1/48 Do335A プファイル完成です。 デカールは製造番号240102(W. Nr. 240102)を選択、米軍に鹵獲され現在はスミソニアン博物館に展示されている機体のようです。 機首部はJu88やFw190D-9のような環状ラジエーターでこれ…
これも6月後半から作っているので作成期間が長かったですがようやく終わりが見えてきました。 後部エンジンの排気管周りに貼るアルファベットのデカールが面倒でしたが「フムナ・ノルナ」系のコーションマークも現用機ほどあるわけでもなくさっくりと完了。 …
// // 寝かせておいた期間もけっこうあるけど6月から作っていたFw190D-9がやっと完成。ジオラマ用に不時着状態として作成したので単体で見るとちょっと変な感じ。 部隊は第4戦闘航空団所属(胴体の黒白帯がJG4の本土防衛識別帯)の7番機。「7」はジオラマのタ…
3回目の仕上げ記事です。2回目だと思っていたら3回目で最初の1回目には何を書いたか思い出せなくてなっていました(汗 機会下面にウェザリングマスターAセットのマッドなどを使って地面を滑ってきた感じを表現します。まあ、見えなくなるんだけど。 排気管に…
機体が大きいのと残暑が酷くて作業したくない日もあったりで遅々として進まないDo335ですがようやく機体の基本塗装が終わりに近づいてきました。 尾翼周辺や胴体の中央付近のパターンが結構複雑だったので数回に分けてブラックグリーンの部分を塗装開始。マ…
前回から約3週間、ようやく機体下面の塗装完了しました。 メタリックグレイで下塗り。機体がデカいのでこれに時間がかかりました。 シェーディング。ここはパネルラインだけなのであっさり完了。 下面をライトブルーで塗装。まだ上半分(胴体の部分が多いので…
ベースはホコリ対策的にコレクションケースが楽なんだけど 1/48 Fw190 が収まる丁度良い大きさのケースが見つからなかったので100円ショップでフォトフレームを物色していたら丁度良い大きさのコルクボードを発見したのでこれをベースにすることに決定。 発…
Fw190D-9不時着ジオラマに添えるフィギュアを作成。WWII アメリカ歩兵 前線休息セットの兵士B&Cだけど実はゴリアテと一緒にまとめて作っていたもの。最初は散歩しているビネットにする予定だったけど2体とも斜め前を見ているので撃破された戦車でも一緒に置…
ジオラマのベースを作り始める前に仕上げ工程というか残り作業を実施。 マスキングテープでシートベルトの残りを作成。 アクアリンカーで座席と機体の隙間に接着。不時着時に慌てて外した感じを出したくて座席上部に伸ばしてみましたがこうなったとか考証と…
機体の塗装も完了したのでおっしゃLet'sデカール貼りだと行きたいところですが機体番号のデカールが無かったのでマスキングして塗装します。 ついでに撃墜マークも垂直尾翼に書き込みます。 ちょっと集中しすぎて機体右側の「7」が左右反転してしまいました…
コックピットが完成したら胴体パーツを貼りあわせて機体完成としたいところですがこのキットは爆弾庫を作らなければ先に進めません。 コックピットの後部の下半分が爆弾庫。 爆弾庫と前脚収納部を塗装。 爆弾はXF-27ブラックグリーンで塗装。 後部ラジエータ…