トランペッターのヘッツァー シュタール型完成しました。
斜め前から撮ったら随分と砲身が長く見える写真が撮れました。
上部パネルと機関室パネルに段があるので小さなヤークトパンターっぽく見えなくもない気がするがよく考えたらSd.Kfz.222/232系の形状ですね。
真横から見ると通常型のヘッツァーと同じくらいの長さです。
下から見上げる角度で写真を撮れば格好良く取れるかと思ったけれどイマイチな写真しか撮れませんでした。
排気管の焼け表現はほぼせずに仕上げました(省エネ?)。
上面パネルのメッシュパーツの隙間からエンジンルームが少しだけ見えます。
普通に作ると↑の写真くらいしかエンジンルームが見えないのでハッチ開閉できるように改造しました。
エンジンのヘッドカバー右側のシルバーのパーツは排気管までつながるパーツのような気がしないでもないが細かい事は気にせずストレートに組み上げました。
ジャッキとバールは黒下地からエアブラシで車体色を塗装してすこしハゲチョロ多めにして仕上げました(省エネパート2)
予備アンテナは真鍮線と真鍮パイプを加工して作りました。
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